以前に作ったプリンが見た目も味も大失敗。
「す」が入りまくってカスカスだし、カラメルも焦げてしまって苦いったらありゃしない。
もうプリンは封印、と思っていましたがこのままで終わってしまうのはあまりにも悔しい、ということで再チャレンジ。
負けず嫌いなんですかね・・・
鍵は火入れにあり、と学習したので今回は適当ではなくタイマー片手に細心の注意を払って製作。
カラメルもレンチンではなく、鍋で。常に監視しながらベタ付きです。
すると・・・
おぉぉぉぉ!すばらしい出来栄え。
何かが降臨しました。
ツヤツヤのプリンプリンです。美しい。
self大絶賛です。カラメルゆるいけど。
記録に残すべきでしょう。
鍋の中のお湯の量は常に器の半分以上で弱火加熱と蒸らしを同じ時間で(5分+5分)。
液体状ならもう少し加熱します。周辺は固まって、センター付近がフルフルしたらOKです。
アルミのもう少し深いプリンカップ購入します!